特集その1:実際に試した偏頭痛サプリで私の実感度第1位は漢方生薬研究所 ズキラック

ナロンエースの配合成分・効果効能・副作用

 

大正製薬から出ている「ナロンエース」のご紹介です。

 

ナロンエースは解熱鎮痛薬であり、頭痛や生理痛、歯痛、発熱などに効果的に働くお薬です。

 

ナロンエースの主な成分はイブプロフェン、エテンザミド、ブロモバレリル尿素、無水カフェインの4つです。

 

イブプロフェンの働きは、炎症を鎮めて、腫れなどの痛みの症状を抑制してくれます。

 

痛みの原因になっているのが、プロスタグランジンという物質で、この物質は私達の体内で生成されます。

 

日頃は各部位で炎症などが起こると脳に痛みとして伝達します。

 

この「痛み」の伝達が行われないと、私達の体は炎症に気づかず、悪化してしまうことになります。

 

しかし、プロスタグランジンが必要以上に分泌されてしまうと、酷い頭痛や吐き気、生理痛が伴ってしまうのです。

 

イブプロフェンは、この痛みのもとになっているプロスタグランジンに直接働きかけるので、プロスタグランジンの過剰分泌を抑制してくれます。

 

イブプロフェンは非ステロイド抗炎症薬と呼ばれるお薬の中で、様々な痛みに広く用いられています。

 

多くは、発熱や喉の痛みといった風邪の薬に配合されています。

 

エテンザミドは、脳の体温調節中枢に作用するお薬で、発熱に対し、解熱作用を発揮してくれるものです。

 

また、痛覚中枢にも作用するので、鎮痛効果があり、痛いという感覚を鈍らせ、痛みを和らげてくれるお薬です。

 

ナロンエースは、イブプロフェンとエテンザミドを配合することにより、痛みのもとと痛みの伝わりをダブルブロックしてくれます。

 

ブロモバレリル尿素は、寝付きを良くしたり、不安や緊張などを和らげてくれるお薬です。

 

特徴は、脳の神経を鎮める作用があるので、効き方が早く、持続時間の短い催眠鎮静薬になります。

 

無水カフェインは、中枢神経全体を興奮させる作用があるお薬です。

 

頭痛を引き起こす原因として、アデノシンという物質が脳の血管を拡大させることにより起こります。

 

カフェインはこのアデノシンの作用を抑制する働きを持っているので、頭痛薬に配合されることが多いです。

 

この血管収縮作用が偏頭痛にとても効果的です。

 

この他にも無水カフェインは、疲労回復や眠気覚ましに作用します。

 

ブロモバレリル尿素と無水カフェインは、イブプロフェンとエテンザミドの作用を補助する重要な働きでもあるのです。

 

しかし、両者とも中毒性がある為、1日の服用量はきちんと守らなくてはいけません。

 

ナロンエースの考えられる副作用は、発疹、発赤、かゆみ、吐き気、嘔吐、食欲不振、胃痛、下痢、腹痛、めまい、動悸、息切れなどがあげられます。

 

重篤な副作用になると、アナフィラキシー、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、肝機能障害、腎障害、無菌性髄膜炎、ぜんそく、再生不良性貧血、無顆粒球症です。

 

服用する際は、胃を痛めてしまうおそれがあるので、空腹時を避けて服用しましょう。

 

 

偏頭痛の緩和におすすめサプリは?