特集その1:実際に試した偏頭痛サプリで私の実感度第1位は漢方生薬研究所 ズキラック

エテンザミドの配合成分・効果効能・副作用

 

偏頭痛に効果的な「エテンザミド」のご紹介です。

 

エテンザミドはサリチル酸系解熱鎮痛成分の一つです。

 

病院や医院処方ではあまり使用されていませんが、市販薬ではよく使用される成分です。

 

エテンザミドを含む市販薬は以下になります。

 

・サリドンA

 

・新セデス錠

 

・ナロンエース

 

・リングルAP

 

などがあります。

 

エテンザミドは、痛みや炎症、腫れを和らげる作用があり、熱を下げる作用もあります。

 

サリチル酸系の成分は、非ステロイド性抗炎症薬というお薬に分類されます。

 

解熱や鎮痛効果の他にも抗炎症作用も含まれているので、風邪をひいた際の喉の痛みなどにも効果を発揮します。

 

エテンザミドが偏頭痛などの激しい痛みに効果的なのはどうしてなのかご説明します。

 

まず、偏頭痛とは慢性頭痛に区分され、ズキンズキンと激しい痛みが起こる頭痛のことをいいます。

 

痛みの激しさは人にもよりますが、学校や仕事にも行けず、起き上がれない程の痛みに襲われる人も多いです。

 

症状が酷くなっていくと吐き気や嘔吐を伴うほど辛いものになっています。

 

特徴的なのが、偏頭痛になると音や光に敏感になりやすいという事です。

 

偏頭痛などの痛みを感じるのは、ある物質が関係していることが分かりました。

 

その物質は、「プロスタグランジン」というもので、痛みを感じるものになっています。

 

プロスタグランジンが必要以上に分泌されてしまうと、脳に伝達され、激しい痛みとして症状が現われてしまいます。

 

プロスタグランジンの生成を抑制することが出来れば「痛み」を緩和することが可能になります。

 

エテンザミドを含む非ステロイド性抗炎症薬には、プロスタグランジンの生成を抑制する働きがある為、痛みを和らげてくれます。

 

この他にエテンザミドには中枢神経における痛みの伝わりをブロックさせる働きもあります。

 

多くの鎮痛薬はプロスタグランジンなどの痛み物質の生成を抑える働きがメインになっています。

 

しかし、エテンザミドは痛みの伝わりをブロックする働きが優位に働くとされています。

 

服用の際に注意すべき点は、15歳未満の小児には決して服用させてはいけないことです。

 

服用した場合、ライ症候群と呼ばれる、小児にみられる急性脳症になるリスクが高まるからです。

 

エテンザミドの副作用は以下になります。

 

・消化管潰瘍

 

・腎臓、肝臓の重度の症状

 

・喘息の誘発

 

・胃痛、腹痛、吐き気、嘔吐、食欲不振、口内炎

 

・発疹、蕁麻疹

 

・むくみ、肝臓や腎臓の機能低下

 

非ステロイド性抗炎症薬の多くに見られるのが、胃腸症状です。

 

悪化すると胃潰瘍になりかねませんので、服用量をきちんと守るようにしましょう。

 

 

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